対アンゴラ


終了間際の松井大輔のヘディングシュートで辛くも1対0で勝利!!


後半途中から
フォーメーションを3−5−2から4−4−2に変え
松井を投入。


パスや飛び出し、特に守備での貢献!が光ってたので
点がとれれば。。。
と思っていたら、
柳沢のヘディングでのパスを見事ゴールへ。


総括すれば、
松井をはじめ、中田や俊輔、稲本、高原のパフォーマンスはよく、
勝ったことはよかったものの、
前半の決めるべきときに決められなかったため、
結果的に苦戦を強いられてしまった。
「チャンスに弱い!」部分は改善されずに今年の最終戦は終わってしまった。


アンゴラも前半と後半は別のチームみたいだったけど、
お互い本戦で当たる可能性があるわけで、
ある意味手の内をどれだけ隠す、
どれだけ見せる戦いとなってるってことを感じた次第。


もう、W杯に向けての戦いははじまってるのね。


今日のパフォーマンスで、松井には「当確」がついたかな。。。