時間無制限で解く事例


とはいっても、実際には3時間ぐらいでできるんだけど。
(長くても4時間かな。。。)

答練で解いた解答と先生方のコメントを見ながら書いているので、
それほど方向性をはずずことはないんだけど、前回の点数が低いヤツは、
ほんとにやっかい。


「うーん、うーん」と時間がかかる。
要は、苦手分野の設問なのね。


だから、リフレッシュの時間のほうが長かったりする。


それでも、はずしてしまうことがある。
この当たりが、安定した点数をとれない理由なんだろうか。


前回点数がよかった設問も、必ず、少しは手を入れる。
7点なら8点、8点ならそれ以上を目指す。
これはこれでやっかい。
答案を見ながらやっているので、前回の答案に縛られすぎてしまう。


Y先生に言われてた言葉に
「自分で使える言葉がキーワード」っていうのがある。


少しでも、使える言葉を増やしたい。
そのためには。。。


地道にやるしかないですね。


何回の再答案で70点以上になるんだろう?
ちょっとヘコミ気味


★★今日の事例★★

・MMC事例Ⅲ「P1」(時間無制限)
・同解答の写経
  → はずしまくり。。。
    MMCの会場でも、「できた」って思ったのに、点数のびず。
    今回は前回より頭を使ったんだけど、模範解答をみると。。。
    その切り口だよ。。。見えてないよ、オイラ。。。orz
    マーケ事例は「書くことは簡単」、差別化が難しい。
    「差別化」すると「言う」ことは簡単だけど、具体案があがらないって感じかな
    「与件文」にはいっぱいヒントがある。
    使い切れてないなぁ。。。
    やっぱり、1つの設問にいくつ切り口を書けるかが大事だね。
    文章のテクニックでもある程度の点数はとれるけど、「モレ」が多い。
    気をつけよう!

今日は、もう寝ます。。。