少年サッカー
先日、監督から「梨」が届いた。
監督は僕の人生の中で最も尊敬できる人の一人だ。
もともとは仕事上でのおつきあい、上司と部下の関係だった。
それも2年ぐらいかな。
そんな縁で、千葉の松戸で、少年サッカーのコーチをしている(おそらくまだ在籍中)。
1993年の秋ぐらいからだからもう12年になるのかぁ。。。
そうはいっても、1年間コンスタントに参加していたのは2年ぐらいで、半年行って半年休んだりといったかんじ。
それでも毎週日曜に朝7時半にうちを出るのはなかなか厳しい。
自分は東京住まいなので、通勤(!)でドアtoドアで30分はかかるからだ。
診断士の受験をはじめてから、会社も何回か転職し、おまけに、昨年、今年と、2か月程度の参加となっているので、お会いする機会はずいぶんと減った。
メールでお礼をすると
チャレンジするものがあるのは幸せです。
私はちょっと疲れたかな。
との返事をいただきました。
チームができて、もうすぐ20年になるんですよね。
ほんとうに早いものです。
僕の最初の教え子達もそろそろ大学を卒業し始めてる。。。と考えると、ずいぶんと年齢をとったもんだ。
でも、監督、まだまだがんばってくださいね。