夢のような夜


もう、たくさんの方々がブログで報告済だと思いますが、
昨日はtakeoさんの送別会ということで、
多くの方が新宿で一夜を過ごしました。


takeoさんが福井の実家に帰ること、
このこと自体は東京で知り合った仲間、友人(勝手に呼んでます)として、
残念ではあるけれど、
takeoさんの篤い想い、
そしてそれを応援する仲間達の想いのおかげで
本当に夢のような一夜を過ごさせてもらいました。


挨拶でもいったけれど、
仕事や趣味ではなく、
「夢」や「想い」に賛同して自発的にこれだけ多くの人に
貴重な時間を割いて集まってもらえること、
これってすごいことだと思います。
一緒に過ごした時間は少なくても、
「夢」や「想い」は共有できるんだな、
改めてそう思いました。


診断士関連の飲み会は、
いつも僕に刺激を与えてくれますが、
僕にとってはこれまでで一番の刺激を受けた一夜でした。


takeoさん、
がんばってね。
地方から日本を活性化していきましょう。
僕も1年遅れますが、必ず追いつきますよ。
そして、みんなの力でちょっとずつでも中小企業を活性化していきましょうね。


(おまけ)
僕はさすがに寄る年波による体力不足のせいで、
昼間で爆睡したあと、
夕方からまた2時間ほど昼寝をしてしまい、
怠惰な1日を過ごしてしまいました。
安藤美姫さんや浅田真央さんががんばってる姿に、
素直に感動しました。